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【クーポン有!送料無料】泡が美味しい焼締めビアカップ缶ビールがまるで生ビールの口あたりに! 焼酎や日本酒にも◎コミコミ3000円ポッキリビアグラス(vp)【HL53202P03Dec16】【遅れてごめんね/母の日/父の日/楽ギフ_包装選択】 和食器/ビアマグ

   

 


 

 


陶器のビアカップで晩酌を楽しむ…。

最近、そんな粋な酒通の方が増えています。

中でもおすすめなのが釉薬(うわぐすり)をかけない「焼締め」のビアカップ。

表面が多孔質なのでビールの中の炭酸ガスが気化しやすく、クリーミーな泡をつくり出します。

きめ細かな泡がビールの苦味を和らげて絶品の口当たりに。

また、陶器の保温(保冷)効果により、温度を持続させる効果もありビールを注ぐ度にカップが冷やされ、冷たさも長くキープできます。

晩酌の缶ビールが、ひと味もふた味も旨くなる。

ひぐち寓土師匠がビール通のために作り上げた、究極のビアカップです。

ビールはもちろん、焼酎や日本酒等にもお使いいただけます。

※父の日のみ専用のシールで、通常は一般的なギフトシールとなります。

■サイズ 直径約80mm 高さ約100mm 容量約320ml ※ご注意  焼締めは全て1点物のため、お届けするビアカップは写真のものとは異なります。

その点ご理解の上でご注文ください。

また、一度に2個以上ご注文いただいた場合は、比較的似ている色合いのカップをセレクトしてお届けさせていただきます。

日々のご使用の前に、ビアカップを水に浸しておくと、汚れやにおい等がしみ込みにくくなるため、お手入れが簡単になります。

保管の際はよく乾燥させてからしまってください。

水分が残っているとカビ等の原因になります。

■焼締めとは 釉薬をかけずに高温(1100〜1300度)で焼き上げる陶器。

窯は登り窯や穴窯を使い、薪や藁を燃料とする。

焼成は三日三晩に及ぶこともある。

窯の中の灰が器の一部に降灰し、長時間の高温によって溶けてガラス質に変化。

これを自然釉(灰釉)といい、焼締めの大きな特徴のひとつとなっている。

焼締めは自然釉のかかり具合によってひとつひとつ景色が異なるため、全てが1点物である。

使用前には、充分に水に浸して置くと雰囲気が変わり、焼締めの持つ美しさがより奥深いものになる。

■作家紹介 ひぐち 寓土 [Gu-do Higuchi] 1944年/新潟県生まれ 1969年/東洋美術学校 洋画科卒業 1977年/杉並より青梅に転居 1983年/奥多摩町丹三郎に陶房を構える 1987年/薪による穴窯「風呑窯」を築く 1994年/奥多摩町境に「風呑窯」移築し、現在に至る 「全陶展」、日本芸術家連合会「連展」等で多数の受賞、入賞歴がある。

1990年より、個展中心に活動中。

Photo :中川みどり(商品イメージ)、吉村 繁(プロフィール、窯場風景) 【単品】(ラッピング無し)は下記からご注文下さい。

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  • 商品価格:3,000円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:4.5(5点満点)

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